研究・業績

学会発表（国内）

2024年
  1. 大宮信哉，高橋佑典，河西恵洲，伊藤麻里江，及川愛，小岩文彦，井上嘉彦. 抗PL-7抗体陽性の無症候性皮膚筋炎(CADM)再燃に対して二重膜濾過血漿交換(DFPP)を含めた集学的治療を行った一例　第68回日本リウマチ学会総会・学術集会(日本リウマチ学会，2024年4月18日，P1-010)
2023年
  1. 小岩文彦　RODからCKD-MBD：変遷と期待　第2回日本腎不全合併症医学会　ランチョンセミナー　（2023年2月18日　神戸）
  2. 小岩文彦、笹井文彦　透析患者の骨粗鬆症管理　第13回日本腎臓リハビリテーション学会　教育講演 ９（2023年3月19日　大宮）
  3. 河西恵州, 康徳東, 川田直人, 下川麻由, 高木孝士, 加藤容二郎, 吉武理, 小岩文彦, 本田一穂. 移植腎における虚血再灌流傷害の臨床病理学的検討. 第66回日本腎臓学会学術総会 (2023.6.9)
  4. 今村紘，米村 耀，曽根寧莉，高見礼示，梶谷英人， 及川 愛，笹井文彦，佐藤芳憲，河嶋英里，小岩文彦，井上嘉彦. タウリン療法により心機能が回復したと考えるミトコンドリア病の一例. 第68回日本透析医学会学術集会・総会(日本透析医学会、2023年6月16日、P-1-005 )
  5. 平 菜月,西脇 宏樹,高橋 佑典,下川 麻曲,河西 慶州,大城 剛志,水上 礼,大宮 信哉,小岩 文彦. 急速に増大した右房粘液種を認め周術期に透析を要した慢性腎不全の１例. 第68回日本透析医学会学術集会・総会(日本透析医学会、2023年6月19日、O-0988 )
  6. 河西恵州, 康徳東, 川田直人, 高木孝士, 加藤容二郎, 吉武理, 小岩文彦, 本田一穂. 生体腎移植直後の虚血再灌流傷害の臨床病理学的検討. 移植腎病理研究会第26回学術集会 (2023.7.8)
  7. 今村紘，佐藤 芳憲，米村 燿，下川 麻由，河西 恵州，乾 聖子，井上 嘉彦，渡邊 励，廣瀬 真，小岩 文彦.  XPO5 V552A による巣状糸球体硬化症の 1 例. 第53回日本腎臓学会東部学術大会. (日本腎臓学会、2023年9月17日、O-155)
  8. 平 菜月,大城 剛志,高見 礼示,及川 愛,水上 礼,笹井 文彦,河嶋 英里,小岩 文彦. エボカルセト導入後QT延長症候群をきたし心肺停止となった透析患者の一例. 第53回日本腎臓学会東部学術大会. (日本腎臓学会、2023年9月16日、O-０17)
  9. 永樂 学, 山荷 大貴, 大宮 信哉，中島 靖浩, 榊原 真子, 香月 姿乃, 高安 弘美, 前田 敦雄, 林 宗貴, 土肥 謙二：血液浄化法により救命しえた重度カルバマゼピン中毒の一例．第50回日本救急医学会総会・学術集会（2023年10月19日～21日、O080-4）
  10. 小岩文彦、及川愛　透析患者の合併症：CKD-MBD、貧血　第25回日本在宅血液透析学会　セミナー（2023年11月5日　東京）
2022年
  1. 西脇宏樹. 腎臓領域における多施設共同研究の実際. 第12回日本腎臓リハビリテーション学会学術総会(2022.3.26)
  2. 平菜月, 西脇宏樹, 川田尚人, 高倉寧莉, 武井洋介, 手塚隆弘, 鈴木洋, 小岩文彦, 井上嘉彦. 高安動脈炎における冠動脈解離をきたした一例. 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2022京都 第119回日本内科学会総会・講演会 (2022.4.16)
  3. 梶谷 英人(昭和大学藤が丘病院 内科), 及川 愛, 前住 忠秀, 大宮 信哉, 西脇 宏樹, 小岩 文彦, 井上 嘉彦. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴い再燃した多発血管炎性肉芽腫症の一例. 日本リウマチ学会学会総会学術集会
  4. 井上嘉彦、河嶋英里. 腎疾患・腎移植におけるプレコンセプションケア−腎臓病患者の妊娠について−. 第65回日本腎臓学会学術総会
  5. 大城 剛志、大宮 信哉、高橋 佑典、梶谷 英人、川田 尚人、前住 秀忠、佐藤 芳憲、河嶋 英里、小岩 文彦：ビタミンD欠乏を伴う原発副甲状腺機能亢進症による高カルシウム血症の一例. 第67回日本透析学会学術集会・総会(横浜 2022.7.1)
  6. 高見礼示、佐藤芳憲、高橋佑典、梶谷英人、及川愛、大宮信哉、水上礼、小岩文彦、井上嘉彦：チタニウムアダプタ接続部より中枢側近傍に亀裂が生じた3例と予防法の考案．第67回日本透析学会学術集会・総会(横浜 2022.7.1)
  7. 髙橋佑典、川田尚人、高倉寧莉、天笠允仁、西脇宏樹、河嶋英里、井上嘉彦、小岩文彦：右腎盂サンゴ状結石から続発的に腸腰筋膿瘍を発症した維持透析患者の一例. 第67回日本透析学会学術集会・総会(横浜 2022.7.1)
  8. 西脇宏樹. システマティック・レビュー／メタ・アナリシスと診療ガイドライン. 第32回日本リウマチ学会北海道・東北支部学術集会. (札幌. 2022. 09. 25)
  9. 小岩文彦、小玉陽太郎、本田大輔、秋澤忠雄　維持血液透析下SHPT患者に対するウパシカルセトの有用性　第67回日本透析医学会学術集会（2022年7月1日　横浜）
    日本透析医学会雑誌55 662、2022
  10. 小岩文彦、酒井 謙、岡田一義 6基本領域プログラムと連携した専門研修カリキュラム・プログラムの課題 第67回日本透析医学会学術集会・総会特別号 55 395, 2022　（2022年7月2日　横浜）
  11. 米村耀, 佐藤芳憲, 曽根寧莉, 河西恵州, 及川愛, 水上礼, 大宮信哉, 井上嘉彦, 小岩文彦. 血液透析導入後に著明な心機能の改善を認めたミトコンドリア病の一例. 第52回日本腎臓学会東部学術大会. 2022年10月22日-23日
  12. 中島 靖浩, 佐々木 純, 榊原 真子, 永樂 学, 山荷 大貴, 香月 姿乃, 前田 敦雄, 大宮 信哉, 林 宗貴, 土肥 謙二：血液浄化療法が有効であったカルバマゼピン中毒の1例．第33回日本急性血液浄化学会学術集会（日本急性血液浄化学会2022年10月7日）
2021年
  1. 齋藤麻由 、大宮信哉 、前住忠秀 、川田尚人 、米村　耀 、乾聖子、小岩文彦： 血栓性微小血管障害（TMA）型の膜性増殖性糸球体腎炎（MPGN）様腎病理像を呈し、血管内皮増殖因子（VEGF）上昇を認めた一例。第100回　神奈川腎研究会総会・研究集会（令和2年度）日本腎臓学会学術総会（横浜2021.5.29）
  2. 小岩文彦 、徳永　紳 、浅田真治 、遠藤祐一 、深川雅史 、秋澤忠男：エポカルセトの有効性及び安全性～シナカルセト前治療有無別解析～　第６6回日本透析医学会学術集会（横浜,2021.6.4.)
  3. 小岩文彦、本田大輔、小玉陽太郎、秋澤忠男：二次性副甲状腺機能亢進症患者に対するウパシカルセトの有用性～投与量分布と最低cCa別の解析. 第６6回日本透析医学会学術集会（横浜,2021.6.4.）
  4. 浅井友基、新井恭子、本橋佐知子、井田真生子、堀口順子、中嶋真一、吉田　煦、小岩文彦：エテルカルセチドの長期投与における有用性の検討　第６6回日本透析医学会学術集会（横浜,2021.6.4.)
  5. 米村　耀、川田尚人、天笠允仁、細川美咲、水上　礼、佐藤芳憲、　森本嘉純、小岩文彦：COCID-19流行期における当院の透析管理について　第６6回日本透析医学会学術集会（横浜,2021.6.5.)
  6. 小岩文彦：貧血と炎症　（シンポジウム）第６6回日本透析医学会学術集会（横浜,2021.6.5)
  7. 小岩　文彦　リンをめぐる新たな知見　-EPISODE studyが意味すること-第64回日本腎臓学会学術総会　ランチョンセミナー13（2021年6月19日横浜）
  8. 齋藤麻由、前住忠秀、米村　耀、河西恵州、高見礼示、梶谷英人、川田尚人、及川　愛ｍ大宮信哉、水上　礼、佐藤芳憲、河嶋英里、小島一郎、小岩文彦.  血栓性微小血管障害（TMA）型の膜性増殖性糸球体腎炎（MPGN）様病理像を呈し血管内皮増殖因子（VEGF）上昇を認めた一例. 第５１回日本腎臓学会東部学術大会（オンライン開催）（昭和大学藤が丘病院内科系診療センター内科（腎臓））2021年9月25日
  9. 高倉寧莉、西脇宏樹、高橋佑典、米村　燿、大城剛志、高見礼示、梶谷英人、及川　愛、天笠允仁、大宮信哉、河嶋英里、井上嘉彦、小岩文彦. 全身性エリテマトーデスへのステロイド治療でインスリン抵抗性が改善したインスリン抗体陽性1型糖尿病の1例. 第５１回日本腎臓学会東部学術大会（オンライン開催）2021年９月25日
  10. 高橋佑典、川田尚人、高倉寧莉、齋藤麻由、河西恵州、大城剛志、前住忠秀、天笠允仁、西脇宏樹、佐藤芳憲、井上嘉彦、渡辺励、小岩文彦. Monoclonal Gammopathy of Renal Significance（MGRS）を疑い腎生検施行しLight Chain Proximal Tubulopathy（LCPT）と診断した2例. 第５１回日本腎臓学会東部学術大会（オンライン開催）2021年9月26日
  11. 梶谷 英人, 及川 愛, 前住 忠秀, 宮崎 友晃, 西脇 宏樹, 小岩 文彦, 井上 嘉彦. 胸椎病変を呈した多発血管炎性肉芽腫症の1例. 第65回 日本リウマチ学会総会・学術集会.
  12. 西脇宏樹, 新畑覚也, 木下真紀, 藤村真輝, 黒澤健太郎, 櫻町惟, 高野 季代子, 松永佐澄志, 岡村真太郎, 北谷真子, 辻井悟, 林野泰明, 栗田宜明. 尿中バイオマーカーC-megalinは、糖尿病における微量アルブミン尿への進展と関連するか？：実臨床糖尿病コホートにおける解析. 日本臨床疫学会第4回年次学術大会
2020年
  1. 佐藤芳憲 、塚口裕康、吉村吾志夫 、日笠幸一郎 、川 田尚人 、乾聖子、井上嘉彦、小岩文彦： IgA腎症における家族内集積性は腎不全進行のリスク因子となる第63回（令和2年度）日本腎臓学会学術総会（web横浜2020.８.21）
  2. 河西 恵州, 西脇 宏樹, 大城 剛志, 梶谷 英人, 天笠允仁, 小岩 文彦：PAPA症候群類縁疾患の一例.　　第662回日本内科学会関東地方会（2020.9.13）
  3. 齋藤麻由、河西恵州、宮崎友晃、水上礼、丸田雄一、西脇宏樹、河嶋英里、長谷川毅、井上嘉彦、小岩文彦：虫刺症を契機とした微小変化型ネフローゼ症候群(MCNS)の発症を疑った1例. 第50回日本腎臓学会東部学術集会2020.9.26(web,2020.9)
  4. 米村耀、大城剛志、川田尚人、及川愛、天笠允仁、前住忠秀、大宮信哉、西脇宏樹、河嶋英里、小岩文彦：非ステロイド性抗炎症薬による微小変化型ネフローゼ症候群が疑われた一例. 第50回日本腎臓学会東部学術集会2020.9.26(web,2020.9)
  5. 梶谷英人、前住忠秀、大宮信哉、丸田雄一、河嶋英里、長谷川毅、小岩文彦：腹膜透析歴３年で被嚢胞性腹膜硬化症を発症した一例　第６５回日本透析医学会学術集会（web,2020.11.)
  6. 大城剛志、川田尚人、天笠允人、水上礼、西脇宏樹、小岩文彦：発症１年以内に透析導入となった若年ループス腎炎の一例　第６５回日本透析医学会学術集会（web,2020.11.）
  7. 西脇宏樹. JCR臨床研究推進委員会 教育講演 臨床研究×お金 -競争的研究資金を獲得するためには. 第31回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会. 2020年12月6日(web)
  8. 木田圭亮、祖父江理、西脇宏樹、石原綾乃、宮島功、川畑亜加里、鈴木規雄、森みさ子. 若手主催による腎リハにおけるディベート～慢性腎臓病にたんぱくと運動制限は不要vs必要～. 第10回日本腎臓リハビリテーション学会学術総会(2020.2.22)
  9. 大宮 信哉, 美馬 友紀, 宮崎 友晃, 伊藤 英利. 注排液不良に対し腹腔鏡下位置修復を施行するも、皮下リークのため腹膜透析導入に難渋した1例. 第65回日本透析医学会学術集会（web,2020.11.）
  10. 美馬 友紀, 伊藤 英利, 大宮 信哉, 宮崎 友晃, 本田 浩一. 強い背部痛で救急搬送され、びまん性特発性骨増殖症(DISH)と考えられた血液透析患者の1例.  第65回日本透析医学会学術集会（web,2020.11.）
2019年
  1. 川田尚人.井上嘉彦.笹井文彦.佐藤芳憲.河嶋英里.小岩文彦.青年期に蛋白尿を指摘された超低出生体重児の1例.第29回腎と妊娠研究会(金沢).2019.3.
  2. 賀嶋さおり, 西脇宏樹, 高見礼示, 天笠允仁, 笹井文彦, 丸田雄一, 佐藤芳憲, 井上嘉彦, 小岩文彦. 血球貪食症候群の後に顕在化したCastleman病/TAFRO症候群の1例. 第650回日本内科学会関東地方会
  3. 井上嘉彦・高見礼示・梶谷英人・藤岡愛・天笠允仁・水上礼・西脇宏樹・佐藤芳憲・長谷川毅・小岩文彦. 良性腎硬化症におけるイコサペント酸エチル（EPA）投与による腎障害と動脈硬化の進展抑制効果の検討．第62会日本腎臓学会学術総会（名古屋，2019.6.23）
  4. 天笠允仁・森田博之・乾聖子・井上嘉彦・大宮信哉・川田尚人・笹井文彦・河嶋英里・吉村吾志夫・小岩文彦. ラット腎尿細管細胞は太さが異なる3種類のfilopodiaを形成しうる。―走査電顕を用いたin vitroでの超微形態解析― 第62会日本腎臓学会学術総会（名古屋，2019.6.21）
  5. 川田尚人・康徳東・柴田孝則・村上雅彦・瀧本雅文・板部洋之・本田一穂. レーザーマイクロダイセクションと質量分析による腎生検組織のたんぱく解析法の腎疾患診断や病態評価への応用. 第62会日本腎臓学会学術総会（名古屋，2019.6.21）
  6. Yoshinori Sato・Hiroyasu Tsukagushi・Tshiaki Usui・Yuichi Maruta・Tomoaki Miyazaki・Koichiro Higasa・Naoki Morito・Fumihiko Matsuda・Satoru Takahashi. A mutation in trascription factor MAFB causes Focal Segmental Glomerulosclerosis with Duane Retraction Syndrome. 第62会日本腎臓学会学術総会 in English Session（名古屋，2019.6.22）(Best English Presentation Award)
  7. 梶谷英人・川田尚人・大宮信哉・水上礼・丸田雄一・西脇宏樹・佐藤芳憲・河嶋英里・井上嘉彦・小岩文彦. 急性血液浄化療法を要したアシクロビル脳症・腎症の1例.  第64回日本透析医学会学術集会・総会(横浜,2019.6.30）
  8. 藤岡愛・川田尚人・大宮信哉・水上　礼・丸田雄一・佐藤芳憲・河嶋英里・井上嘉彦・小岩文彦. 腹膜透析患者の横隔膜交通症3例の検討. 第64回日本透析医学会学術集会・総会(横浜,2019.6.28）
  9. 高見礼示、佐藤芳憲、河西恵州、及川愛、梶谷英人、丸田雄一、笹井文彦、井上嘉彦、小岩文彦. KM-55抗体を用いて病理診断した末梢沈着型IgA腎症の1例.  第49回日本腎臓学会東部学術集会（東京）2019.10.4
  10. 梶谷英人、丸田雄一、大城剛志、宮崎友晃、水上礼、河嶋英里、伊藤英利、長谷川毅、井上嘉彦、小岩文彦. ヒトパルボウイルスB19関連腎炎と診断した2症例. 第49回日本腎臓学会東部学術集会（東京）2019.10.4
  11. 大城剛志、西脇宏樹、川田尚人、及川愛、天笠允仁、笹井文彦、河嶋英里、小岩文彦. 1型糖尿病の微量アルブミン尿出現以前に糸球体係蹄壁のIgG沈着を認めた1例. 第49回日本腎臓学会東部学術集会（東京）2019.10.4
2018年
  1. 西脇宏樹, 梶谷英人, 藤岡愛, 前住忠秀, 大宮信哉, 丸田雄一,井上嘉彦. サルコイドーシスに合併し末梢性T細胞リンパ腫の非特定型を呈したメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の1例.  第62回日本リウマチ学会学術総会
  2. 大宮信哉　ループス腎炎(LN)患者にミコフェノール酸モフェチル(MMF)を使用し、赤芽球癆を認めた2例　第8回膠原病の腎障害研究会　2018年5月31日
  3. Yoshinori Sato, Hiroyasu Tsukaguchi, Koichiro Higasa, Fumihiko Matsuda ,Shin Goto, Fumihiko Koiwa. Gene Survey for the Type-4 Collagenin 15 Familial Immunoglobulin A Nephropathy Pedigrees. 第61回日本腎臓学会学術総会　新潟　6月8日
  4. 乾　聖子、森田博之、井上嘉彦、川田尚人、天笠允仁、大宮信哉、笹井文彦、河嶋英里、吉村吾志夫、小岩文彦.  一定方向に向かって移動する培養ラット腎尿細管細胞のfilopodia形成：走査電顕での解析. 第61回日本腎臓学会学術総会　新潟　6月10日
  5. 大宮信哉、藤岡　愛、笹井文彦、佐藤芳憲、河嶋英里、長谷川　毅、小岩文彦. 腹膜透析（PD)開始後短期間で非膿性腹膜硬化症（EPS)を発症した維持透析患者の2例. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.6.29
  6. 笹井文彦、梶谷英人、天笠允仁、大宮信哉、長谷川　毅、井上嘉彦、小岩文彦. 血液浄化療法にて救命し得たエチレングリコール中毒の2例の検討. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.6.30
  7. 安藤亮一、小岩文彦、他. 透析導入時の尿酸値の意義. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.6.30
  8. 山尾尚子、菅野丈夫、森田博之、小岩文彦、田山宏典、吉村吾志夫. 腹膜透析患者の栄養摂取量と栄養状態に関する検討. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.6.30
  9. 根木茂雄、小岩文彦、他. 血液透析導入時の初回使用バスキュラーアクセスの現況報告：日本透析導入研究会による他施設共同検討. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.7.1
  10. 梶谷英人、前住忠秀、佐藤芳憲、井上嘉彦、小岩文彦. 脳幹型可逆性白質脳症を発症し血液透析へ移行した腹膜透析患者の一例. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.7.1
  11. 高橋　剛、緒方浩顕、本田浩一、池田美沙、柴田孝則、小岩文彦、宍戸寛治. ＨＤ患者の体幹皮下脂肪と脂質異常症の関係. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.7.1
  12. 天笠允仁、宮本和幸、前住忠秀、大宮信哉、水上　礼、西脇宏樹、河嶋英里、小岩文彦. 急性カフェイン中毒に対し血液透析を施行した2症例. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.6.29
  13. 長谷川 毅.  論文リバイスの実際（教育講演　ベーシック2 ／ ［統計調査委員会との共同企画］あなたの論文は何故rejectされるのか？）．透析医学会 2018 (ELB-02-1)
  14. 長谷川 毅.  PD（学会・委員会企画5 ／ 学術委員会企画　2017 Year in Review）．透析医学会 2018 (GI-05-2)
  15. 長谷川 毅.  糖尿病（学会・委員会企画5 ／ 学術委員会企画　2017 Year in Review）．透析医学会 2018 (GI-05-9)
  16. 長谷川 毅.  オーバービュー：透析導入期早期死亡に影響する臨床要因（学会・委員会企画9 ／ 統計調査委員会企画　透析導入期早期死亡の疫学）．透析医学会 2018 (GI-09-1)
  17. 長谷川 毅、花房規男、南学正臣. 糖尿病血液透析患者におけるDPP-4阻害薬処方とESA低反応性の関連. 日腎会誌．2018; 60(3): 426.（P-319）.
  18. 谷澤雅彦、小板橋賢一郎、來田喜彦、古庄正英、鈴木康倫、坂 洋祐、内田大介、河原崎宏雄、佐々木 彰、西脇宏樹、長谷川 毅、藤田芳郎、柴垣 有吾．高齢CKDG5患者のpolypharmacy/潜在的不適切処方（PIM）の実態　多施設共同研究の結果より．日腎会誌．2018; 60(3): 396.（P-144）.
  19. 小岩文彦. CKD-MBD（学会・委員会企画主要講演）. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.6.30
  20. 小岩文彦、宮崎友晃、笹井文彦. CKD-MBD（企業共済シンポジウム）. 第63回日本透析医学会学術集会・総会　神戸　2018.7.1
  21. 小岩文彦. 教育セミナー ES29 カテーテル関連感染症  第24回日本腹膜透析医学会 学術集会・総会（2018年10月6日 徳島）
  22. 天笠　允仁、大宮　信哉、丸田　雄一、佐藤　芳憲、河嶋　英里、井上　嘉彦、小岩　文彦.　ループス腎炎(LN)患者にミコフェノール酸モフェチル(MMF)を使用し,赤芽球癆を認めた2例. 第48回日本腎臓学会東部学術集会（東京）2018.10.20
  23. 藤岡　愛、高見　礼示、梶谷　英人、笹井　文彦、西脇　宏樹、長谷川　毅、小岩　文彦.　臨床所見に乏しいものの腎生検でループス腎炎V型が考えられた一例. 第48回日本腎臓学会東部学術集会（東京）2018.10.20
  24. 高見　礼示、天笠　允仁、水上　礼、西脇　宏樹、井上　嘉彦、小岩　文彦. 高度の代謝性アシドーシスで診断となったシェーグレン症候群の一例. 第48回日本腎臓学会東部学術集会（東京）2018.10.20
  25. 梶谷　英人、高見　礼示、宮崎　友晃、佐藤　芳憲、小島　一郎、長谷川　毅、小岩　文彦. SGLT2阻害薬により尿蛋白の減少を認めた膜性腎症合併糖尿病性腎症の一例. 第48回日本腎臓学会東部学術集会（東京）2018.10.20
  26. 川田尚人.大宮信哉.藤岡愛.笹井文彦.本田一穂.小岩文彦.腹膜透析開始5年以内に被嚢性腹膜硬化症を発症した2症例の病理学的検討.第24回日本腹膜透析医学会学術集会・総会(徳島).2018.10.7
2017年
  1. 山尾尚子、菅野丈夫、加賀谷侑里、大石早紀、玉木大輔、島居美幸、長谷川 毅、西脇宏樹、吉村吾志夫、小岩文彦．排液を採取せずに腹膜透析(PD)患者のPCRを推定する方法の検討. 腹膜透析医学会 2017（P03-03）.
  2. 長谷川 毅．「医療の質」評価からみた腹膜透析．腹膜透析医学会 2017（SY09-3）．
  3. 長谷川 毅、坂巻顕太朗、小岩文彦、秋澤忠男、菱田　明. 腎専門医診療施設における慢性腎臓病（CKD）から末期腎不全（ESKF）発症の臨床的予後予測モデル（CPM）. 日腎会誌．2017; 59(3): 266.（O-241）.
  4. 丸田雄一、長谷川 毅、山越悦子、大宮信哉、小岩文彦、今井圓裕、菱田　明. 慢性腎臓病（CKD)患者における血清Na-Cl値差と腎機能低下の関連. 日腎会誌．2017; 59(3): 371.（P-508）.
  5. 西脇宏樹、長谷川 毅、進士恵美、松尾富士男、渡辺　毅、槙野博史、笹井文彦、小岩文彦、菱田　明. 保存期腎不全患者における医師による運動制限指示の診療実態. 日腎会誌．2017; 59(3): 317.（P-186）.
  6. 長谷川 毅．日本と海外の透析状況～PD～．透析会誌．2017; 50 (Suppl.1): (ELB-20-1).
  7. 大宮信哉、前住忠秀、笹井文彦、丸田雄一、河嶋英里、長谷川 毅、佐藤芳憲、小岩文彦．高度に進行した術後重症下肢虚血に対してLDLアフェレーシスが奏功した血液透析患者の一例. 透析会誌. 2017; 50 (Suppl.1)：474(O-0118).
  8. 河嶋英里、小岩文彦：保存期腎不全に発症した脳出血に対し腹膜透析を導入し順調にリハビリテーションを施行できた症例　第7回日本腎臓リハビリテーション学会　2017
  9. 佐藤芳憲、川田尚人、河嶋英里、他　多発性のう胞腎を表現型にとる一卵性双生児を含むアルポート症候群家系の報告　第60回日本腎臓学会学術総会　2017
  10. 乾聖子、森田博之、小岩文彦、他　人工基底膜で継代培養したラット腎尿細管細胞　第60回日本腎臓学会学術総会　2017
  11. 河嶋英里、中村恭菜、水上 礼、他　妊娠中の蛋白尿陽性に対する腎生検の有用性の検討　第60回日本腎臓学会学術総会　2017
  12. 井上嘉彦、川田尚人、水野智仁、他　IgA腎症における扁桃腺摘出術+ステロイドパルス療法の効果：治療後10年の検討　第60回日本腎臓学会学術総会　2017
  13. 前住忠秀、井上嘉彦．再発性多発軟骨炎4例の検討　第61回日本リウマチ学会総会、学術集会
  14. 大宮信哉、前住忠秀、丸田雄一、井上嘉彦．血中抗体陰性であったためNPSLEの診断に難渋した一例　第61回日本リウマチ学会総会、学術集会
  15. 藤岡　愛、大宮　信哉、水上　礼、丸田　雄一、佐藤　芳憲、河嶋　英里、乾　聖子、井上　嘉彦、小岩　文彦. ネフローゼ症候群のため腎生検を施行し、鑑別困難であった糸球体沈着症を治療した一例 第47回日本腎臓学会東部学術大会
  16. 山尾尚子、菅野丈夫、玉木大輔、島居美幸、長谷川 毅、吉村吾志夫、小岩文彦．排液を採取せずに腹膜透析(PD)患者のPCRを推定する方法の検討. 透析会誌．2017; 50 (Suppl.1)：829:(P-2-528).河嶋英里、小岩文彦：保存期腎不全に発症した脳出血に対し腹膜透析を導入し順調にリハビリテーションを施行できた症例　第7回日本腎臓リハビリテーション学会　2017
  17. 長谷川毅、坂巻顕太郎、小岩文彦、ほか腎専門医診療施設における慢性腎臓病（CKD）から末期腎不全（ESKF）発症の臨床予後予測モデル（CPM）　第60回日本腎臓学会学術総会　2017
  18. 川田尚人、佐藤芳憲、天笠允仁、前住忠秀、笹井文彦、河嶋英里、井上嘉彦、塚口裕康、小岩文彦. 補体I因子（CHF）のヘテロ接合フレームシフト変異による家族性C3腎症が疑われた一家系症例（第47回日本腎臓学会東部学術大会.（横浜、2017.10）
  19. 梶谷英人、笹井文彦、川田尚人、大宮信哉、前住忠秀、西脇宏樹、長谷川毅、井上嘉彦、小岩文彦. 維持透析の多発血管炎性肉芽腫症の治療にリツキシマブを投与した2例（第47回日本腎臓学会東部学術大会.（横浜、2017.10）
  20. 河嶋英里、小岩文彦：保存期腎不全に発症した脳出血に対し腹膜透析を導入し順調にリハビリテーションを施行できた症例　第7回日本腎臓リハビリテーション学会　2017
  21.  井上嘉彦・梶谷英人・藤岡愛・大宮信哉・前住忠秀・丸田雄一・西脇宏樹：間質性肺炎，非結核性抗酸菌症をきたし，RA治療にpulse LCAP療法が有効であった一例．第28回日本リウマチ学会関東支部学術集会（東京，2017.12.9）
2016年
  1. 長谷川 毅、花房規男、南学正臣．血液透析患者におけるスタチン製剤処方とESA低反応性の関連についての検討：JDOPPSからの報告（企業共催シンポジウム1/DOPPS Symposium in Japan)．透析会誌．2016; 49 (Suppl.1):412
  2. 中村恭菜、天笠允仁、水上 礼、笹井文彦、丸田雄一、長谷川 毅、井上嘉彦、小岩文彦、吉村吾志夫. 急性下肢動脈閉塞症を来たし救命・救肢し得たステロイド依存性ネフローゼ症候群の一例. 日腎会誌．2016;O-022.
  3. 川田尚人、丸田雄一、水上 礼、前住忠秀、高安真美子、小島一郎、廣瀬 真、長谷川 毅、小岩文彦、吉村吾志夫. PTHrP産生腫瘍に伴う高Ca血症に対しデノスマブが奏功した1例．日腎会誌．2016;O-034.
  4. 鳥居美幸、山崎卓磨、菅野丈夫、多川 斉、兼島伸青、高安真美子、西脇宏樹、廣瀬 真、長谷川 毅、小岩文彦、出浦照国、吉村吾志夫．慢性腎臓病（CKD)に対する低たんぱく食（LPD)の10年以上継続の可能性および臨床効果と問題点．日腎会誌．2016; 58(3): 285.
  5. 逸見 治、内田 英二、長谷川 毅．アカデミアの研究支援部門における統計解析ソフトウエアのウェブ配布システムの運用と管理の試み． 臨床薬理. 2016; 47(Suppl.):S283.
  6. 小岩文彦、中村恭菜、川田尚人　リン吸着薬の変遷と展望　第61回日本透析医学会学術集会　2016
  7. 小岩文彦. 透析患者におけるＰＴＨ管理の重要性　第61回日本透析医学会学術集会　2016
  8. 小岩文彦、他　高リン血症を呈する腹膜透析患者に対するスクロオキシ水酸化鉄の有効性および安全性の検討　第61回日本透析医学会学術集会　2016
  9. 小岩文彦、他　沈降炭酸カルシウム（CC）とスクロオキシ水酸化鉄（SO）併用における安全性および有効性の検討　第61回日本透析医学会学術集会　2016
  10. 笹井文彦、天笠充仁、大宮信哉、他.　意識障害と代謝性アシドーシスを呈し血液浄化療法を施行したエチレングリコール中毒の一例　第61回日本透析医学会学術集会　2016
  11. 島居美幸、山崎卓磨、小岩文彦、他. 慢性腎臓病（CKD）に対する低たんぱく食（LPD ）の10年以上持続の可能性および臨床効果と問題点　第59回日本腎臓学会学術総会　2016
  12. 式田康人、溝渕正英、小岩文彦、他. 静脈内Ca負荷のFGF23 への影響　59回日本腎臓学会学術総会　2016
  13. 井上嘉彦、川田尚人、大宮信哉、他. 良性腎硬化症患者におけるイコサペント酸エチル（EPA）投与による腎障害と動脈硬化の進展抑制効果の検討　第59回日本腎臓学会学術総会　2016
  14. 池田雅人、上田仁美、小岩文彦、他. ビタミンD受容体作動薬（VDRA）はCKDステージ5における消化器症状発症リスク減少に関連する　第59回日本腎臓学会学術総会　2016
  15. 中村恭菜、天笠光仁、水上 礼、他. 急性下肢動脈閉塞を来し救命・救趾しえたステロイド依存性ネフローゼ症候群の1例　第46回日本腎臓学会東部学術大会　2016
  16. 川田尚人、丸田雄一、水上 礼、他. PTHｒP産生腫瘍に伴う高Ca血症に対しデノスマブが奏功した1例　第46回日本腎臓学会東部学術大会　2016
  17. 水野智仁、佐藤芳憲、前住忠秀、他. 尿細管間質障害に糸球体基底膜菲薄を伴い20歳代で末期腎不全に至った1家系の報告　第46回日本腎臓学会東部学術大会　2016
  18. 大宮信哉、佐藤芳憲、宮崎友晃、他. 遺伝性糸球体硬化症が疑われ腎生検で基底膜菲薄化症候群（TBMN）を認めた1症例1家系の報告　46回日本腎臓学会東部学術大会　2016
  19. 大宮信哉、川田尚人、中村恭菜、水上礼、佐藤芳憲、小向大輔、井上嘉彦、小岩文彦．ネフローゼ症候群のため腎生検施行し、メサンギウム領域・毛細血管ループに好酸性無構造物質が高度に認められた一例　第66回神奈川腎炎研究会
  20. 宮崎友晃、吉村吾志夫、小林みわ子、菅野勝寛. 低コスト・低頻度の介入で行える透析中の運動療法とその効果　第6回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 2016

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